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2016-05-28

無事終了いたしました。

松山文人です。

この度、5月21日の佐藤真澄さんとのジョイントリサイタル無事終了しましたことご報告いたしますと共にスタッフの皆様には心より御礼申し上げます。1年間本当にありがとうございました。またたくさんのお客様にもお越しいただき誠に充実したお時間を過ごさせていただきました。なかなか進まない私の練習に着いてきてきていただいた佐藤真澄先生にもお礼を申し上げます。ありがとうございました。

今回、アンコールで歌をやってしまいました(笑)。私は幼少のころから歌謡番組見るのが好きで歌本を買ってよく家で歌ったり笛で吹いたりしてました。そんな14歳のある日、母親が買い物ついでにレコード屋さんの前を通るとギターを抱えて歌っているコンサートの宣伝ポスターが目に入り料金も安かったらしく私に1枚チケットを買ってきてくれました。

見ますと「さだまさしコンサートツアー」と書いてあり会場は富山県民会館で、たしか19時開演だったかと思います。さだまさしの名前は知っている程度でした。30分前に会場に入りますと周りは年上の女性ばかり。周りからなんで男の子が一人で来ているのだろうと不思議そうな目で見られました。そして開演しますとバンドマンはすでに配置に付いて演奏始めています。少しして舞台下手から本人が出てきまして一礼をしてギターを抱えて歌い始めました。その時の印象が自分にとって痛烈なものがあり、「なんて、かっこいいんだろう!」と思ったのを覚えています。結局そう思ってしまったのが今に至る原点だったような気がします。

その後、ほかにどんな曲を作っているのだろうとFM放送でやるとラジカセに録音してよく聞いていました。(その時テープはまだ健在でしっかり聴けます)そして高校生になり自分でレコード屋さんによく行くようになりまして、ある日シングルでさだまさしの新譜が入荷しているのに気づきました。それが今回歌わせていただいた「駅舎(えき)」という曲です。歌詞の内容としては、なにかを目指し都会に出た女性が夢破れ、故郷に帰ってきたとき駅舎には幼馴染の男性が迎えに来てくれてた。駅舎にいる小鳥たちも許しているよ、もう一杯泣いたんだから、もう故郷は春だから大丈夫だよ。という情景です。当時は旋律にひかれて単に歌っていましたが、今はやはり歌詞の中身を感じながらですね。

好きなことをやり続けていれば今回のように良いことがあるんだと思いました。本当にアンコールでやっていいものなのか、なかなか決断できない自分の背中をたたいてくれた佐藤真澄さんに感謝致します。しかし正直終わった瞬間ホッとしました。

 

 


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