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2017-04-24

「序奏とロンド」とベトナムの女性ギタリスト

「あのさ、最近アンダンテ行くと、誰かがいつも練習している曲があって、曲名が思い出せないんだけど」
「古典の曲で、コンクールでも弾かれそうな曲で、わりと最近も誰かが弾いたのを聴いた気がする・・・」

曖昧な説明をする私に、夫が「序奏とロンド、とかじゃないの。えーと誰だっけ?アグアド?」と、珍しく勘が良いではないか。
いつもは私がサビを口ずさんだとしても全然ピンと来てくれないのに。

私「すごい!どうしてわかったの。楽譜持ってる?」
夫「あるよ。」
私「弾いたことあるんだ。難しい?」
夫「難しいよ。始めると時間とられるよ。他の曲ができなくなる」

それじゃあバッハのシャコンヌみたいではないか。ロッシニアーナよりも難しいのだろうか(そこまでには聞こえないが…)。

楽譜は、名曲ばかりのコピー譜がきれいにファイルされた中にありました。

IMG_9254

インデックス付のファイリングスキルには元事務系OLの私もビックリ

これまでも書いたように古典ブームの私ですから、そのうち本格的に練習を始めよう。と思っていた矢先、11月のベトナムギターツアーに誘って頂いている方から、ベトナムにも優秀なギタリストがいるよ と先日ある演奏動画を紹介されました。

それがまさに、アグアドの「序奏とロンド」 ↓↓

演奏者は Thu Le さん (どう発音するのかな)。
4才から父親にギターを習い始め、ベトナムで音楽学校と普通の学校の2か所を同時に通い、勉強してきたとネットにありました。国際コンクール入賞歴も複数あるようです。納得の、実力ある演奏です。

こうして急に私の頭の中に鳴りはじめた「序奏とロンド」。運命の(!?)出逢いはひょんなことからやって来たˆ ˆ
9月のコンサートで弾く楽曲はもう決めているので、そのあと取り組めるように少しずつ進めていきましょう。

 


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