toggle
2017-08-08

本番が近付くと

本番が近づいてくると、変な夢をよく見ます。今回もそろそろそんな時期がやって来ました。演奏者として本番直前まで演奏への不安が付きまとうのは仕方ないとして、この時期はそれ以外に、お客さんが集まらなかったらどうしよう…という不安があります。そんなことを考えていたら、2日前には頭頂部の髪の毛がごっそり抜け落ちてしまう夢、昨晩は楽器が壊れて練習できなくなる夢を見ました。なんだか、大げさですけどね。

たとえ楽器が壊れても、修理に出して本番で問題なく弾ければ良いのですが、短くはない修理期間中、他のギターで代用するというのは私にとってあまり理想的ではありません。むしろ、弾き易いだけのギターでは、練習しない方がまだましくらいに思います。

弾き易いギターつまり、弦高が低くて、弦もやわらかだったりすると、例えるなら軽自動車で高速道路をかっ飛ばすような感じで危険なのです。ハンドルが軽くて手応えがない分、スピンやスリップを今にも起こしそうな感じ…そんなので1〜2時間も弾いていたら、変な弾きグセがつきそうです。
いつものギターならば弾き易くはない分抑制がきき、そのギターならではのコントロールを身体に憶えこませることが練習なので、弾き易いギターでは練習になりません。暗譜が目的の練習なら良いかもしれませんが。

という訳で、今回も悪いことは夢の中だけで済んでほしいものです。

 


タグ:
関連記事

コメント2件

  • みおう より:

    車は分かりやすい例えだなあ。悪夢をいっぱい見て、厄払いをしてくださいませ。

    • 佐藤 真澄 より:

      分かりやすいと言って頂けてよかった。ピアノもそういう感覚あるのかな。

      夢で済めばどんな悪い事も受け入れます。

  • コメントを残す

    メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

    CAPTCHA