2018-08-16
日暮里公演終了
コンサート当日朝、窓を開けると快晴の空が目に飛び込んできました。
↑ 当日のプログラム
↓ リハーサルでのワンショット、おどけたポーズの山田大輔さん。なんだか、マネの「笛を吹く少年」を連想します…
6人のソロ演奏写真は未入手のため、とりあえず無しでご容赦を。
↓ 佐藤・山田デュオ本番。
6曲のうち山田さんによるデュオアレンジが4曲。楽しく弾かせていただけました!
全てとはいきませんが、後日動画を一部公開できたらと思っています。
フィナーレは6人全員による「チロルのポルカ」。なんとクラシックギターには珍しい、立奏です。これも山田さんの発案とアレンジ。
サプライズになるよう計画を練っていたもののシナリオ通りには運ばず。でも「びっくり」「楽しかった」というお声も聞けてホッとしました。
なお、こちら↓ は、サプライズ大好きで演奏より緊張するという、ヤマダ監督によるそのフィナーレのシナリオ。
ご来場いただきました皆さま、ありがとうございました!
学生時代の友人たち!友達が来てくれるって、長く演奏やってると少なくなってくるものですが。
またこの場を借りて、日越の架け橋として長年、ギターを通して友好に貢献されている主催の渡邊さんのご尽力に敬意を表します。
また3公演開催を成功に導いてくださった、普段は同じようにギターを弾かれている皆さまの、スタッフとしてのご助力に感謝申し上げます。
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