ブログ書いていると
ブログ書いていると、いま世間はこんなことに興味があるんだなーと感じるときがあります。
幅広い話題を書いているわけでは全然ない、私の様な者ですら。
ブログにおいては先輩である夫(最近はもっぱら SNS ですが)も、例えばビールの記事をあげるとアクセス数が一時的に突出すると言っていました。そのワードで検索する人が多くいるということですね。
私の場合は、ギターと関係ないところではマイレージについて書いた投稿がコンスタントにアクセスがあります。
クロスバイクタグにも結構あるかな。
最近では、2/8の《どうでもいいこと》へのアクセスが不本意ながら急増中。みんな、物語の行方や人の感想に関心があるんだな、というのが分かります。(ワタシ的には、もう呆れが入って何も言えなくなってきたので、今後触れる予定なしです)
たぶん何か面白いこと書いてないかと読みに来るのだけど、期待したような情報がここにはないと判断してそのまま離れていく離脱組が十中八九、ですね~。
私としては広告やってないしアクセス集めが真の目的ではないのでそれで構わないんですが、所謂「通りすがり」の10人のうち、いや100人のうち一人でもギターのほうに興味持ってくれたらくらいは希望しております。
それでも思いついた時に思ったこと書く、というスタンスは変わらないですね。練習中だったり夜中だったり、電車の中で打ったり、2日連続更新したと思ったら1週間や10日あいたりもします。
ところで今更ですが、ツイッターの140字の世界もなかなか面白そうと思いました。言葉づかいの上手な人は、詩的だったり俳句的だったりと、限りある中で効果的に表現している気がする。
ただ私はやらないかな… バーチャルよりはリアル、韻文より散文的なもの。ブログの自由さの方が合ってる気がするので。
コメントを残す