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2019-04-19

マグレブの味進化中

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クスクスは世界最小の粒状のパスタだそうです

クスクスを蒸している時間は、初めてクスクスの調理現場をこの目で見た砂漠の地、21才の旅先での自分を思い出しながら、の時間。

だんだん理想に近づいていってます。前回も「クスクスと私」と題して書きましたがその後、

 

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マグレブ(北アフリカ)では確か蒸したクスクスの上に煮た野菜と肉がごろっと乗っていたなぁ、と思い出し、現地式にトマトスープを別添えにしてかけながらいただきました。

ところがお皿が広いからゆっくり食べているとすぐに冷めてしまうし、お酒飲みながら食べたい夫(私もだけど)には「腹が膨れる」と不評。

・・・何がベストか探っていたある日、クスクス用のスパイスミックスなんてのも発見(心が踊った)↓↓

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ラス エル ハヌート

で、3度目のチャレンジ。

蒸したクスクスを温めておいた厚手の器に入れ、具とスープは一緒にボウルに入れてみました。スープカレーのようですね〜。

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冷めにくく今までで一番美味しく出来ました。

具の野菜は絶対欠かせない順に、ズッキーニ、人参、大根、茄子、ピーマン。あればジャガイモ、キャベツ、マッシュルーム、インゲンとか。(縦長に大きく切る。)

今回は急いだのでところどころ手順を端折っており、あと、夫が羊が苦手と言うから鶏や豚にしてますが、やはり骨付きラムで作りたい。ということで、進化の余地はまだありそうです。

少量で膨れるクスクスに、野菜たっぷりリコピンたっぷりのトマト煮込み。スパイスとハリッサでアクセントを。超、の付くオススメです。

 


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コメント2件

  • Miou Kitamura より:

    要するに問題は、盛り付けと、羊肉なのだね。

    復活祭直前の市場で、côte d’agneau (って、子羊の脇???)がお買い得になっていました。お祝いで食されるのは主に他の部分らしいね。
    確かに私は羊は決して嫌いではないが、やはり特殊だから、好まない人の気持ちも分かる。が、このcôteは(ちなみにバーベキューで、かなり生っぽく焼いた)は絶品だった。羊なのに羊っぽくないとでも言うのか。部位が良いのか、この肉が良いのか(信頼できる行きつけの肉屋。でも、いつもはもっと羊)、なんとも言えませんが、これなら夫様もいけるかも。
    が、味が繊細すぎて、スープに負けるかも。クスクスが発達した背景には、臭みのある肉を旨く食べられるようにという裏があったり?

    • masuminn より:

      そうなんだ、こちらではスーパーで見かけるのはcôte の部位ばかりだと思う。そういえば、他の部分はどこへ行ってしまってるのだろう。そもそもニュージーランドラムだから、日本にはcôteしか入ってこないのか。あっでも、北海道に羊いるし、ジンギスカン鍋ってものが名物だったな。私は肉専門店に行かない(そもそも、ない?!)けれど、やはりそう聞くとフランスの食のエネルギーを感じるなぁ。
      確かにクスクスは、羊が一番多くてあとは鶏か牛、の国の料理。スパイス調合も肉の臭み消しとしてなりたっているのだろうね。書きながらまた作りたくなってきた。

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