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2019-07-27

メジャーでないこその魅力

 

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ちょっと雲がかかっていますが、富士山。

初の伊豆ダイブは、いろいろあるなか検索で、雄大な富士山を正面に見る駿河湾に面した、西伊豆の井田の海に決めていました。

このとき夫は、奈良は吉野の山奥へ出張でしたので、ひとりで運転して行く予定でした。が急遽、海外から帰省したと連絡をくれた友人とその子らを誘って、賑やかなワンデイトリップとなりました。

友人たちは海水浴。

友人たちは海水浴。

行ってみて分かったのは、ダイビングスポットとしては規模こそ小さいけれど、小さな可愛い魚たちと、それを彩る背景がとてもフォトジェニックだということ。

そのため、沖縄でも見たことのない、プロの水中カメラマンと見まごうような立派な機材(聞いたところ100万エン位)を持って海に入り、1ダイブ(40~50分)を1カ所1匹だけに費やしてもいい、というカメラ根性のダイバーさんと一緒になりました。沖縄では、私の潜水経験ではまだそこまでの人に出会ったことはありません。

私など、コンパクトデジカメを水没させてからは却って、カメラを持たない自由さ、広い視野を謳歌しているので、場違いなところに来ちゃった??と思ったのですが、実際そんなことはなく、私はプカプカ浮いていられればそれだけで幸せなんだと気づいた・・というか、

私はダイビングを再開する以前は、フランスやイタリアの名も知られていない小さな村を歩くのが好きでした。それと同じです。つまり、旅の範囲が陸から海へ広がったようなものです。

井田も、久々に海岸沿いのワインディングロードを何十分も運転した先に、ひなびた(でも明るい)集落といった風情で存在していました。見た限り、飲み屋もコンビニもない、、そんな場所に、いまどきの男の子という感じの若いガイドさんが海中写真ガイドダイバーとして働いている。さかな愛・・つまり猫好きが存在するのと同じくマクロ生物好きが存在する。海もいろいろ、ダイバーもさまざま。

でもカメラダイバーでなくてもこの集落の雰囲気と海の中の風景が一体として面白く、メジャーでないところにこそある魅力を見つける楽しさに気づいた今回のダイビング。

これからはできれば日本の海(正確には、内地=沖縄以外)も、旅するように潜ってみたいものです。(海外のダイナミックなスポットにも興味はあります)

あわただしかったので写真ほとんど撮っていません、

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帰り際に記念撮影

3本の潜水に往復340キロの運転で、翌日仕事きついかな~と思っていましたが今朝も元気にレッスンできました。
日帰り伊豆ダイビング、ぜんぜんいけますね。(渋滞がなかったら。)

今回はなんと先週の台風5号の影響とかで透明度が悪かったけれど、コンディションの良い時を狙って来年にでもまた夫と潜りに来たいと思います。

次は新潟 佐渡島へドライブ&ダイビングを予定しています。

 


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コメント2件

  • Miou Kitamura より:

    いやーすごい持久力だよね。恐れ入りました。
    ダイバーの世界を垣間見られた、貴重な体験でした。皆様、情熱を持ってらっしゃいますね。こういう場所では、一期一会も、また、深い意味を持ってくるのかも。

    • masuminn より:

      タフネス未央ちゃんから恐れいられるとは・・‼︎
      とくに、写真派(マクロ派というのです)のダイバーたちの情熱はすごいと感じる。潜ることは魚に接近するための「手段」でしかなく、海が、水が嫌いでも潜る、という人も居るんではないかと思うほどの情熱。

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