ルーローファン、マスク掛け、昼寝猫、サパテアード、ペスト

夏みたいな暑さになってきまして、今日のお家ランチはずっと作ってみたくてブックマークしていたルーローファン
魯肉飯 。

スパイス香る料理が大好きです。

アジアの屋台飯みたいだな、と思ったら、台湾料理だそうですね。

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外出時、マスクを忘れる夫のために玄関に設置。
シチリア島の土産物屋で購入したアクセサリー掛けですが・・
人からは “色っぽすぎるマスク掛け“ とのコメントも…笑。便利です。

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気分的に、ワルツでもいい、舞曲とかダンス的なノリの曲が弾きたくなるこの頃、

マテオ・アルベニスの「ソナタ」が急に思い浮かんで楽譜引っ張り出して弾いています。

スペインのサパテアード（つま先とかかとで靴を踏みならす舞踏）がベースになっているとのことで納得。
鍵盤作品ですが、カスタネットの名手とオーケストラ版もあると知り聴いてみました。

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「ペスト」原文読書経過：
突如町に現れた鼠の変○体（この鼠たちの最期の描写がなんとも・・・・）。人々は「変だ」と感じながら、鼠の数が日ごと膨れあがり、どっさりと積まれ捨てられていくがまだ誰も事の重大さに気づいていない段階。舞台はアルジェリアの都市、オラン。主人公は町医者で、奥さんが病気で療養中（30才、若さを留めつつも容体はあまり良くなさそう）。