toggle
2022-06-27

猫にみる夏の到来

今年の梅雨入りは母の誕生日だったからよく覚えていて、それから3日くらいしか雨降らなかったような?。むしろ5月のほうがじとじと雨続きで、母と、気候おかしいわね〜なんて電話で話していたっけ。またしてもこのびっくり梅雨明けの猛暑到来を、天国の母とお喋りし合いたいところだが。

気象庁の発表を待たずとも、猫のこの有り様を見れば、梅雨が明けて本格的な夏が始まったことを確信。

CE22DFC4-7EE7-429C-8965-CA34891E48B1

もう先週からだけどねー

C029B063-9A31-4375-9EBF-D446BE5D475E

 

28EED929-425C-4154-AEA6-48664D97EC77

テレビと扇風機のリモコンをダブルで枕にする猫

 

8EE7E4E9-41A5-46FA-875F-7F2C3C7D41A8

掃除機をかけられるのを嫌がらなくなった猫

 

9867B816-9174-4DEE-AB77-E6647A98654F

 

A11B66C4-6F0A-4F2F-A65D-9594F669C233

 

さっそくベランダには日除けのシェードを張り、母のもとから運んできた鉢たちは、直射日光を避け、薄日が差す地下のドライエリアへ避難。

暑ぅー💦

私が十代の頃から実家で生きているはずのベンジャミンも運び迎え入れた。

FB8C009E-547E-4B18-8265-EDD24882ECC2

タグ:
関連記事

コメント2件

  • 未央 より:

    四十歳に手が届くベンジャミン?とある昔話の、天上人のようだ。子供の姿なのに、実は延々と生きている。
    思い出とともに。
    ルイ君は地下におりて昼寝はしないのかな。涼しかろうに。

  • masuminn より:

    そう、反抗期真っ盛りの弟が当時使ってた部屋に、母が買ってきて置いたのよね。弟もそれを覚えていて。

    まだ実家で炎天下、私の迎えを待っている鉢達が今ちょっと心配。

    その通り、ルイは午後の昼寝には自分から地下に行っていますよ。

  • コメントを残す

    メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

    CAPTCHA


    このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください