フィアット代車と、オオタニサン
本日のブログ投稿3連投目です!
鳥海山に登って往復の道のり1,100kmも、体と車とも無事に帰ってきたというのに、家のせまい車庫入れが怖くて(わがフィアットより17cmも幅が大きい)オットに頼んだらみごと車庫の柱に接触してドアノブを破壊、右ドアを傷つける。ギャー、と叫ぶ私😱・・ああ、笑えます。ここぞとばかり、上位スペックの代車に乗ってワクワクとロングドライブに出た末の、この結末に💸[万札は飛んでいく、トゥルルルルルルルルル〜♪]
私があちこち出かけるのをしぶしぶ見守ってくれるオットではありますが、私ばかりが羽を広げているわけではなく、いつも家にいるオットとの喧嘩回避という理由もあるんです。
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ウチのオヤジのカミナリが落ちたある夜、夢を見ました。
どこかの外国っぽい広いスーパーマーケット。私は誰かと2人で並んでショッピングカートを押しながら歩いている。右を見上げると、あれ、この人大谷翔平じゃない?、まあ悪くないわ。と思っているとオオタニサンはさりげなく私の腰に手を回してくれて、恋人同士みたい。でも、どんどんギャラリーが集まっているのに気づく私。オオタニサン、最近結婚して妻がいるのよね。何してるのかしらこの人?ギャラリー、みんなオオタニサンの方を見てる。私、まずくない?とふと、私の手提げカバンに何かが投げ込まれる。警備員が来て、窃盗の容疑をかけられ別室に連れられていく私。オオタニサンも初め一緒に来てくれたけど、忙しいのか面倒になったのか、去っていくオオタニサン。あぁ〜っ!私は何も盗ってませんと警備員に説明しつつ、オオタニさんが行ってしまったことを残念がる私。
こんな夢見たよ、と話すと、呑気だねぇと薄ら笑うオット。カミナリ落としたことなんかもう忘れている。どっちが呑気なんだか。
ちなみに私は大谷翔平は凄いし見た目もカッコいいと思いますが、私には推しとかないし、野球にも疎いです。なんでオオタニサンだったんだろう。
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