2025-01-10
ルイ、どーん
年末年始を経ての初レッスン週。いろいろ驚きがありました。楽しいねー!とくに若い勢、すごい。
ルイどんも元気です。
私の膝に乗ってるところ。
ルイこっちむいてとニャン語で呼ぶと、
クルリと方向転換、私の首に両腕掛け。ありがとニャン!
これがあったかくてスベスベで気持ちいいんです。
今や東京にインド料理店は星の数あれど、14年前から通っている武蔵新田、環八沿いのポンディ・バワンがやっぱりサイコー。職場近くの行列インドと迷って、でもわざわざこちらにして新年挨拶。
ほんとに元気が出るスパイス料理はそうそうない。
で元気が出て、今日は長い空き時間に練習するか、って職場のレッスン用ギターじゃなくて珍しく自分のギター担いで出掛けました。
年明け、山小屋で聴いたギターの音とか、生徒さんが一生懸命出す音、今わたしの心にいいと思わせてくれるのは、ギターのそんな音なのかも。…むしろコンサートには拒否反応。
明治大学の前で信号待ちしていて、1月なのに陽射しが強くて、驚きました。来週にでも久々ソロで、長距離山歩きたくなってるところです。
タグ: 猫のルイ
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コメント5件
人柄が出るか!その通りかも。
夫さんの雷はすぐ落ちる。。。だから真澄ちゃんもぷんぷんせざるを得ないのかな。相手によって自分の対応も変わってくるもんね。
ギターという楽器は、何より身近な音楽なのかもね。コンサートで改まって聴くのもよし、でも、肌にしみこむようなあの音色は、肩ひじはらないところ、ひたむきな努力を感じながら、人の温もりの中、のために存在するのかも知れない。
温もりと言えば、猫の温もりを感じながらギターは弾けるか?猫はギターの音色が好きか?