六日間の島暮らし①
来週10月11日の発表会プログラムです。
https://eisenach.jp/news/2312/
真澄クラスからは7名出場(うち2名初出場)されます。
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今回最高の天気と最高の海況に加え、探していた、自分に合うダイビングスタイルのショップさんにやっと出会うこともできて、100点満点の伊良部島滞在&、宮古島ダイビング、でした!
あまりに最高すぎて、ちょっと心は山から離れてしまっているくらいです。
よかったらご覧下さい。
《1日目 出発日》
宮古島の市街地にはオットと潜りに来ていた頃よく滞在したので、静かな、伊良部島滞在を敢えて選択。スカイマークの旅プランにあった、コンドミニアムみたいな宿。
これがバッチリハマった。
無人チェックインで出入り自由、セキュリティはしっかりしています。
すでにここで暮らす気分になっている。
ドアを開錠すると、
もはや私の部屋〜!と、テンション上がる。

荷をといてとりあえずお腹空いていたので、前回気に入ったバーガー屋さんへ。歩いて10分ほど。(歩いている人なんて居ないが)
翌日からの天気予報が良すぎて、嬉しくて部屋で飲み過ぎる。↓↓ 前回が悪すぎただけに。
暇だろうと思って持ってきた山の地図は一切開かずじまい。
《2日目》ダイビング初日。
レンタカーを起動させ待ち合わせ場所へ。
伊良部大橋を渡って宮古島へ、13km約20分。
これ毎日通る。橋から見える海の景色も毎度違って楽しい。暮らしながらダイビングに通う感覚。
今回初めてお世話になるダイビングショップさんは、店主が、山よりは圧倒的に数少ない(と思われる)ダイバーYouTuber 。
動画に共感するところもあって、期待です。
1日目から天候が許す限り惜しげもなく人気ポイントに連れて行ってくれる。
攻めのダイビングだ。
その夜。宮古島にも私の好きなインドやスリランカ系のカレー屋さんがあり、一旦部屋に戻ったあと、車で伊良部大橋を再度渡り夜ご飯に出掛ける。

注文し過ぎ食べ過ぎた
翌朝、1日目のダイビングを終えた段階で余力があったので早朝散歩することに。
山行みたいに、四時起きして車移動。
沖縄の日の出は遅く6:30。
暗いうちから歩き出して池間島を一周。
今回はここまでとします。次に続く。
海中写真も撮っているのでまた。




























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