登山4年生になった
2023.1月、ひょんな事から始めた登山も4年目に突入しました。楽しくてたまらない時期はまだ続いてると思われます。どんな好きな事でも誰しもある程度やっていると必ず倦怠期が訪れると思いますが自分はギターにおいてはそんな繰り返しでブランクを挟みつつ結局何十年もやってますが、山行においてはどんな低山でも行けば何かしら発見や感動があり、休む暇があるくらいなら晴れれば連日でも行きたいところ。本当は雪山にも憧れはあるんですが、今のところカラッと晴れた冬の山梨の低山巡りが最高に楽しいです。
日本百名山は有名ですが山梨百名山というのもありまして、気付いたら1/3以上に達していた頃から、完登を意識し始めました。山梨は長野に比べると暖かいので一部の山を除き雪はなく、夏は暑すぎて登れないので冬の間の楽しみとなります。これを紡いで歩くのが今楽しく、現在の進捗は 57/100座。まだまだあって良い。すぐ終わったらつまらないからね…と言いつつ、交通費もかかるわけですから効率上げたく一回行くごとに2座や3座繋げてロングを歩きたくなるんですね。
さきの日曜日、晴れが約束されたような日。山行としては遅めの出発で4時起き、5時の電車で中央本線大月駅に7時着。中央高速を車で通る方ならお馴染みの岩殿トンネルの岩殿山と、大月ジャンクションに聳える高川山を歩いてきました。
お天気も良く、夕方まで富士山が見えて、なんだかとても最高でした。ってことは、空気が乾燥していて山火事発生率も高まるとのことで地域では拡声器で注意喚起のアナウンスがされていました。
本当はここでのんびりするのが良い山頂なのでしょうが、先が長いので惜しみながら去ります。
恐ろしい名称です。由来が気になる方はぜひググってみて下さい。
なんの変哲もない山並みですが私には思い入れのある稜線。登山2年目のGWに歩いた、小金沢連嶺(山友さんによると甲州アルプスと呼ぶのが最新らしいのですが私的にはご当地アルプスが乱発するのはどうかと思うし響きとしては小金沢連嶺の方が美しい気がするのですが…)1日で歩くには勿体無いほどの素晴らしい山道でした。
花咲CCという大月のゴルフ場を下に見ながら登山道を歩いて行きます。
こちら、真木という地区のお伊勢山は山梨県内でも人気の花見スポットだそうです。確かにここ咲いたら見事な風景だろう。
さて国道20号を初狩駅まで30分ほど歩き、高川山を目指します。
午後2時、山梨百名山 高川山にトウチャコ。
ドイツ人グループがゆっくり過ごしている。
家に帰ってから紙地図と照合して自分の頭の中に地形図を作っていくのも楽しみのひとつ。そして後日高速道路運転しながら、ここはあの時通った道だとか確認しながら脳内で地図を組み立てていく。
下山後、まだ日の入りまで2時間くらい時間があるのでもう一つお山に寄る。今日の累計標高2,200m超えていて300m弱また登らないといけないけど、終盤の登り返しはいつもの事ではある。
下山後は、各コンビニが出しているチキン(これはセブンのザクチキ)と缶ビール(又は缶チューハイ)がメチャ旨なのです。
大月駅で寄りたいご飯屋さんがあったのですが17時半の開店までまだ間があったので諦め、安上がりに電車に乗り込みました。
水平距離24km、累計標高2,424m、9時時間半ほどの山歩きでした。




























思わずググっちゃったよ。可哀そうだね。
山梨は長野より暖かい。そうなのか。八ヶ岳繋がりで同じような印象を受けるが、このロ-カル的知識の面白さ。
ちなみに、今八ヶ岳を確認してみると、火山とある。びっくり。
雪煙が本当にあがっているね。帰りの飛行機で、長女が「見て」と声をあげ、ようやく拝めた富士山だった。