九州山旅vol.2
昨日は私が講師を務めているアイゼナハ音楽院の第50会発表会でした。マスミンクラスからは過去最高の7名の方が出場して下さり、他楽器に押され気味だったギターの部の盛り返しに少しは貢献できたかなと思います。また次回10月も、初出場予定の生徒さん、常連さん共に楽しみにしているところです。また別記事で所感等書きたいと思います。
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先週、JALのどこかにマイル、という特典で九州に行ってきました。
3/28のブログで書きましたが、広島・北九州・福岡・鹿児島の4択が候補に上がった時点で申し込みをし、翌日行き先が決定したメールが届きます。開封までのドキドキ感もいいですね。九州率が高いので九州かなと思っていたら案の定決まった先は福岡でした。もし広島だったら、しまなみ海道(一度車では通った)をレンタサイクルで走って、翌日愛媛の石鎚山に行ったら楽しいだろうと壮大なプランを考えていたのですが、これは持ち越しとなりました。
さて福岡から公共交通機関で行ける山、縦走ルートを大いに考え迷っている時間もまた楽しく。
2023年の秋は車だったので大分のくじゅう山や鹿児島の開聞岳などに行けたのですが、百名山や有名な山も素晴らしいけれど、ロング縦走が好きな私はそうではない低山を繋ぎ歩くことにも喜びを感じます。
うちから羽田は近いのでいつもの山行よりはちょっと遅めの朝5時前に家を出て京急蒲田駅まで40分歩けば、10分で空港に着く。それでも5:30開店の空港で人気の朝ご飯屋さんに行ったらすでに満席。山でもないのにこんなに朝早くから活動している人がたくさんいることに驚きです。
そして福岡空港に9時過ぎに着き、電車で糸島まで移動、そこから佐賀の唐津まで縦走しました。
唐津行きの電車で筑前深江駅で下車します。駅前のご当地グルメ“いなほ焼き”が本日のお昼ご飯。形は今川焼き、味はたこ焼きでとても美味しく、あと2個買えばよかった…これから登る山を見ながら食べ歩き。
縦走第1ピークは二条岳。
山頂からは、糸島半島、福岡方面が見えました。
’23に行った糸島半島の立石山と、海に浮かぶ姫島。

フェリーで行った姫島は猫がたくさんいました。
海の色が綺麗です。
1日目の縦走最後の十坊山(とんぼやま)から。歩いてきた二条岳、女岳、浮嶽が勢揃いしました‼︎ 縦走はこの瞬間が醍醐味。
そして、唐津方面。中2の時、佐賀に帰省する父の運転で弟と3人で(母は留守番)海水浴に来た唐津湾と虹の松原。その時の思い出が懐かしく、下山後散策したかったのですが時間がなく断念。眺められたのでよしとする。
下山して、電車で宿泊先の伊万里へ。
翌日は伊万里から黒髪山系を縦走して有田へ降りる予定でしたが、雷雨予報で中止を一旦は決めました。
が、晴れ間が出たのでそそくさと出かける。出てすぐロードでまた雷雨に見舞われたり、一日中大気不安定は予報どおりでしたが伊万里〜有田のロング山行完遂しました。
雷雨予報は午前中だけなので、有田まで行くことをここで決意。
楽しめないほど悪天候なわけでもなく…
メインの黒髪山に着く頃には晴れ、
今、日没時刻は18:50。いつのまにかめっちゃ延びてる!おかげで、日没前に下山できました。
さて3日目です。
伊万里〜有田縦走で見えていた、伊万里から佐世保へ向かえる稜線…、これも登山計画してあったのですが何せ30kmコース。電車乗り継ぎとフライトの時間を気にしつつ歩くのは焦って危険なので断念、午前中に博多に移動し、近郊の山をハイキングしてきました。それでも初めて訪れる道は楽しい。福岡の眺めは素晴らしかった。
下山した先の国道沿いの一蘭でとんこつラーメンを、そしてフライトまで時間が余り過ぎたので福岡空港まで11kmを歩きます。

フライト待ちの間に、北九州の友人が好きで家でもつくる、と言っていた山口名物の瓦そばを初めて食す。それから佐賀の鍋島の季節の酒、ブロッサムムーン。
帰宅したのは23時過ぎ。目一杯楽しみました。JALのどこかにマイルで九州山旅vol.2、無事に終えられました。
































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