2017-07-17
かわいい海の生き物たち
先日の宮古島。
本来魚を見るよりも、ダイナミックな地形散策がしたい私は、浅瀬でカメラを持って魚を追いかけているダイバーを「それもいいけど、潜っている間じゅうずっとはね・・・」と横目で見ている感じでした。

ウミガメと私
ところが、皆、与えられた場所で一生懸命生きている姿を見ているうちに、海の生物たちがとてもかわいく思えてきます。
たとえば…

カイカムリ
ヤドカリのように、海綿に身を隠して岩の一部になってひっそりと生きています。
指でめくると、はずかしそうに身を縮めるのがなんともかわいいです。
ダイバーは、ここに来るとこの子に挨拶がてら生存を確かめるそうです。

キスジカンテンウミウシ
なんという天然の造形物!
本当に寒天でできているような半透明の身体に、マティスの絵のような鮮やかな黄の縁取り、マイマイのようなツノには微妙にまだら模様が・・・なんでこんなの居るんだろう!

海の中では婦唱夫随です
ところでダイバーにとって「中性浮力」は永遠のテーマともいわれます。
私はダイビングでは何をもって上達というのか、いま一つ分からなかったのですが、
浮きも沈みもしない状態をつくる=自分の呼吸だけで身体を操ることがいかに難しいか、でもそれがちょっとできそうになってきたことで今回少し見えてきました。
ギターを身体の一部のように自在に操って演奏することと似ているかもしれません。
累積本数はやっと67本ですが、まだ初心者の部類です。
タグ: スクーバダイビング
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