ふじさん2
先日、2度目なるフジヤマ登山してきました。
昨年7月の初チャレンジは、終電で0時に御殿場駅に降り立ち、自衛隊のある国道をひたすら歩き、頂上まで標高差3,447mを12時間かけて登頂しました。
今回は山トモさんを引き連れて、富士宮口5合目の標高2400mまでクルマで行っちゃいます。ラク〜。
しかも登り始めて間もなく8合目が目視でき、近い!と思ってしまう。
御殿場ルートに比べると、砂地に足が取られることもなく、疲れ知らずでさくさくと登れました。
実はこれ、閉山直後。入山料も払わずに…と必ず飛んでくる非難は覚悟しております。でも山屋さんたちからすると、なんで富士山だけ?って思うわけです。
富士山より危険な山は当然、たくさんあるのに。
要は、富士山は観光客も登ってくるから、入山料を取ったり規制をしたりせざるを得ないんですよねたぶん。
他の山へ行く時と同じように、事故らないように、自然を汚さないように、と、自己責任で行って帰って来た人にはせめて、非難は飛ばさないでほしいです。法律違反でも条例違反でもないので、不法侵入ではないですし。
ではでは、何十枚も撮った中から厳選してお届けします、笑。

富士宮登山道頂上の鳥居をくぐる山トモさん

最高峰の剣ヶ峰を目指す
昨年は、ヘトヘトでもう1ミリものぼりたくない… と思ったところですね。

剣ヶ峰まで、ザレ危険!
右は初めて目にした火口です。(昨年はガスガス真っ白だった)
お鉢巡りスタート。
火口周辺にもまたさらに、小ピークがいくつかあるんですね。富士山、面白いです。道なきガレ道をよじ登って到達した白山岳で、山トモさんがアイスコーヒーを振る舞ってくれました。
山頂では、閉山後の小屋のゴミ回収のブルドーザー職員の方などともお会いしました。
さて、御殿場口下山道から降ります。
山好きでも、富士山はどうでもいい、という人は少なからずいますが、私はこの無機質な異星的な感じも好きで、毎年来たいと思うほどには好き。
宝永山に寄ります。
宝永というむかしの年代に噴火してできた富士山の肩です。
道なき道を降り苦労する二人。
富士山、遠くからだと均整のとれた美しい形に見えるけど、実際は複雑なんだなぁっ…と思う。
富士山の新たな一面をみられて、楽しかったです。




















やったね。制覇ということかな。
広いね。遠くから眺めているだけでは本当に想像もつかない。
時々、「富士山は登ったことがあるか」と聞かれ、恥ずかしながらまだ、と。真澄ちゃんが私の分まで登っていてくれるということで。まだまだこの先もありそうだし。