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2019-05-02

令和を迎える

令和初日はといえば、水泳で始まりました。
痛みからの完全復活!調子が良く1200m泳ぎました。

新元号移行の初体験はネットバンキングの画面で、見慣れない記号が。

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R1ってなんだ?・・あ令和か!

さて新しい時代に乾杯ということで、

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スパークリングワインを冷蔵庫からとり出すや否や、何かを察知し逃げだす猫。
餌を食べている最中でもスーと どこかへいなくなります。

あの栓を抜く時の、ポン!という音が嫌なのですね。
ものすごく鋭い勘ですが、キャップシールを剥く音で分かるようです。

そして祝い膳は・・・

クスクス!(また-?笑)

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今回はラムチョップで。
また次は別バージョンで作ってみようと思っています。

テレビを見ていると、雅子妃の結婚当初の懐かしい映像がたくさん流れています。当時抱いた感想と、今思うことの違いが自分で面白い・・
女の一生とは選択だ、と思わされる究極の女性が雅子妃(現皇后)であるなあ。

さわやかに花が咲いていて町歩きも楽しい季節。
我が家のベランダや縁石の間も、狭いながら彩り鮮やかです。

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コメント3件

  • Miou Kitamura より:

    見慣れない記号か、これが現代の元号変化の実態だよね。何の変わりも実はない。猫にはポン!が一回増えたってか。
    そういえば雅子妃か。ここ何十年も、天皇一家をほぼ目にしていないものだから、誰がどこの妃でどこの子供かあやふやになってしまった。真澄ちゃんの感想はどう変化したのかな。
    ラムと言えば、子羊の腿(gigot)をsaignantで戴きました。これも臭みがなくて柔らかくて、娘もばくばく食べていた(巨大すぎるので、残りは冷凍庫)。山葵醬油が合っていた。(ちなみに、山葵醬油は、ラムステーキでも使った。結局、刺身だよね)。

    日本の天皇制に意見は特にないが(外交官という意味では重要かな)、宮内庁の(だけじゃない?)相変わらずの男性天皇思考には怒りを覚える。恥だよね。

    • masuminn より:

      そのとおり実質は記号が変わるだけなんだけど「平和な時代を」とかつい願ってしまうのが人情だよね。でもあまり平成最後のナントカ…とか書くのも控えたつもり。

      ご成婚当時、雅子妃のことは、こんな優秀な女性がいるんだと驚き、皇室へ嫁ぐなど断るだろうと思っていた気がする。はたまた皇太子側は、ブルックシールズが好みだとかいう報道がなされていて、雅子さんはまさにその和製という才色兼備さ。何というラッキー(私の当時の若かりし価値観より)とおもった覚えがある。
      今の回顧映像に思うのは、あれだけ優秀でも外交官を続けることへの見えない天井を感じておられたのかもしれない。皇室へ嫁ぐこととの天秤をかけたのかも?個人的推測だけど。外務省にも宮内庁にも同じ日本的根本的男尊女卑思考があったとすると
      それって世界に向けてほんと恥。

      ところで、そういった思考とは別に、実際、女性にとって天皇になることは、幸せなのか。と、ここまで考えると私は思考停止してしまうのであまり深く書けないけど、雅子皇后は親として娘(愛子さま)に願っておられるか?きっと複雑であろう。と思うのが、今。
      実は私は愛子さまと同じ誕生日なので、いつか天皇を継承してほしいと生まれた時から皇居に記帳に行ったりして単純に(男女平等という思いから)願ってきたんだけど、ここへきて一女性としての幸せについて考えれば、果たしてこのまま男系男子のままでもいいのか、とかも考えちゃう。難しい問題だと思う。
      私も、最近は時節柄たくさん流れてる朝の情報番組で皇室報道見てるけど、普段は全然知らないよ。

    • masuminn より:

      山葵は、ラム肉に合うのか。牛ステーキや、鳥ササミなんかも山葵醤油で食べるからきっと合うのだろうけど、ラムがレアで食べれるというのは知らなかった。残りは冷凍か、さすがフランス。私なら持て余す。それ以前に買う勇気がない。

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