師走,,年の瀬,,2019

いよいよレッスンの終わりによいお年を、という言葉を交わし合う時期になり、同時に、体調不良によりお休みする生徒さんが続出する時期でもあります。先週は半分以上、キャンセルでした…お大事に。。

また、年末スケジュールで仕事が立て込み、年内のレッスンすべて休ませて下さい！なんて連絡をしてこられた方には即、課題を通達。モチベーションを保ちつつ年末年始休暇を過ごしていただくために。つきましては次回、5月発表会の為のんびりしてられないから年初レッスンまでに〇〇〇の譜読み、しておいてね♪ という具合に。

私のほうも生徒さんの選曲に悩みはたまた自分自身レパートリーが枯渇しそうになってるから、過去弾いた曲を毎日一通り弾くか〜。とか、練習課題を構築せねばと思っているところ。

その一方でクリスマス会やら忘年会やら新年会の魅力的なお誘いも。

それから、私の大切な楽器、アルさん。先日桜井工房見学の折に調整をお願いし、手もとに戻るまでまだ日数を要します。

代替で、昔使ってたギターを弾いていますが、やはり良い楽器というのは弾く者の創造力や可能性を広げてくれるものなのだなあ、と違いを強く再認識しています。

アルさんには早く戻ってきてほしいけれど、それまでは譜読みとか単純な指の訓練など。別の練習をしております。