2018-02-07
家計のやりくり
とっても生活感のあるタイトルですね~笑。夫が年金を貰うようになり、生涯の経費を試算しました。
(我が家は年の差夫婦です。)
仕事は夫はまだ現役中ですがもちろん限りはあり、私もがんばらないと、ということが分かりました。
これはある意味ショック・・・というのも自分はまだ人生という山を登っているつもりだったからです。引き算しながらのんびり下山していく人生につきあうのですから。
車の維持費に家のメンテ費用や固定資産税はじめ・・・年間経費のでかいこと。
それでも呑みはキープしたいし(あまりの安酒は夫に嫌がられるのです)、ダイビングにも行きたいので、とりあえず夫の弁当作り、始めました。以前はよく作っていたのですが。
私も昼は弁当か自炊中心にします。それでも週1回の南インドランチはゆるしてほしい。カライ・スパイシーは私の元気のもとなんです。
と言いつつ一人のお昼もたいてい辛い物作ってる私。
今までありがとう。これからは私が稼ぐよー、なんて言えたらいいのですが。
まぁそんな大きなことは言えませんが… … 頑張ります。
初めに〈下山の人生〉などと書きましたが、人間だれしも終いに向かっていることを表現したまでで、それと引き換えにさまざまなことが蓄積していくんだと思う。そのためにも、せめて病院のお世話にならずにいることを願うのみです。自分もw
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う〜む、個人的に切実(以上)すぎて、コメントもできない。
何れにしても、手作りの食事は、美味い、栄養よし、安い、で、いいことづくめ。外食は心の栄養だから(味覚も広がるし)、時々やはり必要ですね。