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2023-02-19

発表会は久しぶりに打ち上げ参加まで。

このところ発表会後の打ち上げは、コロナ禍や自分が講師演奏しない事もあり(それではビールが美味かない)断っていたのですが、今回社長のメールでの誘いに気圧され参加させて頂きました。

 

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バロックからイメチェンでスペインものに挑戦のMさん

真澄クラスから出演のお二人、普段どおりの演奏を発揮され立派でした♪

打ち上げではその上達ぶりに他クラスの生徒さんたちからもお褒めの言葉をかけていただき、嬉しく、それだけでも参加してよかったと思いました。

いやぁ、他クラスの先生って、ご活躍されてる素晴らしい方々なんですけど、そこに肩並べて自分がいるって、不思議。S場さんは、エリート講師が名を連ねるGG学院や、幼児早期才能養成機関でも教えてらっしゃるのですが、このアイゼナハ音楽院は他の会社にはない雰囲気がいい、と帰りの電車で仰っていましたね。

そんな学院に私も、これからも盛会となるべく尽力していきたいです。

次回はまた10月に第47回発表会です。選曲は大変ながらも相談しつつの楽しい作業。今回のメンバーにプラスあと3、4人には出場いただきたいところですが。

 

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コメント2件

  • 未央 より:

    それで、ビールは旨かったかね。

    師、という言葉があるよね。技術だけじゃない、もっと他の大切なことを含む言葉。師としての真澄ちゃんは、他の先生方に引けを取っていないよ。
    どんどん真澄(師)の生徒が発表会に出るようになってくれるといいね。

  • masuminn より:

    うん、裏方として働いてはいたのでそれなりに旨かったよ。
    少しずつ生徒さんたちも育ってきているのでひよこを育てている感じといったら失礼かもしれないがそういう楽しさはある。劣等感が大きくて自分の何がよいかなんて自分ではわからないけどね。でも、どんなに小さなことでも見つけて褒めるのさすが先生、と言われたことが一度だけあったかね。

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