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2017-08-12

私がジョイント主義なわけ

コンサート前半と後半フルでソロを弾いて、ずっと聴衆を惹き付けていられるギタリストはそう多くはないと思うのです。

それに1回の演奏会にかける練習時間は相当なものだし、集客の労力も半分でいいとなると私にはジョイントコンサートが向いています。

それに、ギターって一つの演奏会でソロと重奏が両立できる楽器でもあり、作品のジャンルも幅広いのでジョイントをしない手はないですねー。

なんといっても格上のお相手と組む二重奏は、私には楽しくて貴重な勉強の機会です。

二重奏では私は相手に合わせていくのが好きなので(相手の色に染まりたいタイプ)、グイグイと自分の表現を出してくる方であればあるほど、ほーっ、さすがだな~、と感心しながらも実力差がなるべくばれないように頑張って食い付いていく・・・という感じ。それがエキサイティングだし勉強になる。こうして、良い影響をもらって自分のソロに生かしていくのが理想です。いずれはお互いの個性をぶつけ合えるような、私も強い色を持たなければならないのだろうけれど。

お酒が好きな方であればなお絆も深まりますし、たとえそうでなくともコンサートが成功すればその後もお互いを応援するような良い付き合いが続きます。

練習真っ只中のお盆休みにて。

 

 


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コメント2件

  • みおう より:

    堀井先生は、要するにお酒が好きな方なのですね。

    • 佐藤 真澄 より:

      堀井先生も酒呑みだけど、とてもお忙しい方なので抜け駆けはブーイングなのだ。

      昨年ジョイントした松山さんとは飲み友だけど。

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